株式会社黒須印刷

〒300-1233 茨城県牛久市栄町3-52

TEL.029-873-0605

冊子・書籍を作るための原稿の作り方

テキスト(パソコンデータ)原稿

 テキストデータとは、お客様がワープロソフトなど(ワード、一太郎、テキストエディタなど)を使っての作成した文章のデータです。ご支給いただいたデータを当社が組み版専用ソフトを使って編集作業を行います。ワープロソフトでの書式の設定などがなされていないものでもかまいません。もちろん書式が設定されたデータでも入稿できます。 書式を作ってから文章を書き始めることによって、仕上がりのイメージもつかめ全体の頁数も把握できます。また一般的なワープロソフトには文章中に画像を取り込む機能があるので、その機能をつかって画像を入稿することもできます。
 ワープロソフトは使えるが、より高度な書式の紙面をお望みの方などにお勧めです。

 

完全データ原稿

 完全データ原稿とは、ご支給いただいたデータをそのまま使用し、当社で編集作業などを行わないで印刷にかかれるデータです。編集、校正の工程が省けるため低予算で制作できます。ご利用できるソフトは、MSワード、MSパブリッシャー、一太郎、Adobe イラストレーターなどで制作されたデータか、印刷用の設定で作成されたPDFです。

 PDF以外は使用フォントによって多少の制約がありますが、組み版の知識があり、使用ソフトを十分に使いこなせる方にお勧めです。
 ご支給いただいたデータを当社で出力し、一度校正を行っていただく場合がございます。
 上記以外のソフトを使用の場合や、その他詳細については、メールまたはお電話でお問い合わせ下さい。

※詳しくは「データ入稿ガイド」ご参照下さい。

※データ入稿で本や書籍の印刷をご検討の方はこちらをご覧ん下さい。

 

手書き原稿

 任意の原稿用紙にご書き込んだ原稿をご支給ください。
 書き終えた原稿用紙への訂正は、校正記号など使って赤ペンで訂正を書き込んでください。(「校正の仕方」をご参照ください。)

 

ダイレクト原稿

 ダイレクト原稿とは、お客様がご自分のプリンター等で出力した紙ベースの原稿です。ご支給頂いた原稿を当社でドキュメントスキャナーを使いデータ化して印刷するものです。この方法が最も安価で、短期間でお届けできます。しかし、印刷の品質は他の入稿方法に比べ劣るのは否めません。

※ダイレクト原稿で本や冊子を作りたい方はこちらをご覧ん下さい。

 


 

その他の指示・注意点

・編集(組み版)の指定(パソコンデータ原稿と手書き原稿の場合)

 本の編集には、いろいろな細かな指定が必要ですが、そうした面倒な指示は全て当社に「おまかせ」いただいて結構です。(料金は発生いたしません。)
 また、既存の本を見本としてご支給いただく方法や、パソコンで作った紙面に準じて組み版を行うことも可能です。

・表紙のデザイン

 表紙や扉のデザインはお客様のイメージが、当社に伝わりやすい方法で指示をして下さい。手書きのラフスケッチ程度のものでも結構です。また、「おまかせ」でもかまいません。
※写真やイラストを当社で用意する場合や、複数のデザイン案をご希望の場合は費用がかかります。

・写真、図版などの原稿

 写真原稿は通常の写真プリントまたは、デジタルカメラなどで撮影された画像データ(jpg、tifなど)のどちらをご支給いただいても結構です。図版などもイラスト原画または、画像データのどちらでもかまいません。
※低解像度の画像データは、キレイに印刷できない場合があります。
※図版などを当社で描き起こす場合は費用がかかります。
 写真、図版などの本文中への挿入位置は、本文のプリンタ出力や原稿用紙に「ファイル名」や「通し番号」などを使って指定して下さい。大きさやトリミングの指定も当社に伝わりやすい方法で指定して下さい。

例・写真プリント

 写真プリントにトレーシングペーパー(半透明の紙)をかけて、通し番号やトリミングの指定を書き込むとよいでしょう。トレーシングペーパーは写真の保護にもなります。

例・画像データ
 データとともにプリンタでの出力もご用意下さい。プリンタ出力にはトリミング、配置場所の指示を書き込むとよいでしょう。

・入稿前のチェック

 入稿前には、十分な推敲を行ったうえ、原稿点数なども確認してご支給下さい。
 特に「完全データ原稿」と「ダイレクト原稿」の場合は、入念に校正をした上でご支給下さい。
校正の注意点」をご参照下さい。

【注意】
・ご支給いただく全てのデータは、必ずバックアップとりお客様のお手元にお持ち下さい。
・印刷に使用するデータのみをご支給下さい。

Menu

ページのトップへ戻る